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エクサスケールの少女  さかき漣(著)

2016年11月

エクサスケールの少女

さかき漣、待望のAI小説!
30年後にやってくる人工知能が人間を超える“シンギュラリティ"(技術的特異点)。
その前段階としてこの10年以内に起こるのが「エクサスケールの衝撃」だ。スパコン
の計算処理能力によって、医療・物理・宇宙工学などに革命を起こし、人間生活を大
きく変えることとなる――。
深い孤独を抱えるスパコン研究者・青磁の前に現れた、万葉集を愛する謎の美女・千
歳。二人は古からの運命に導かれ、京都から東京、そして神話の里・出雲へ。
“シンギュラリティ"(技術的特異点)を迎えたとき、人類の向かう先はユートピアか?
それとも……。
善と悪。過去と未来。生と死。人間とAI……。
太古から続く運命の糸が織りなす「利己」から「利他」への壮大な物語が、今はじま
る――。

コレキヨの恋文  さかき漣(著)/三橋貴明(企画・監修)

2015年2月

コレキヨの恋文

デフレ不況が続き暗鬱な空気の立ち込める201X年、日本国に史上初の女性宰相が
誕生した。弁護士にして稀代の童顔、30代女性の霧島さくら子である。
首相就任パーティにおいて、さくら子は官邸の庭の桜の樹下で一人の老人に出会い、
政治経済について語り合う。老人の話に感銘を受けた彼女は、それをヒントに大胆な
経済成長策を打ち出すことを決意する。
果たしてさくら子は、混迷の日本と日本国民を救うことができるのか。経済政策につ
いて深い見識を持つ、この老人の正体とは。

顔のない独裁者  さかき漣(著)/三橋貴明(企画・監修)

2013年11月

顔のない独裁者

202X年、他民族によって奪われた祖国を取り戻すため、旧・日本国民は決起した。
この革命の成就にひとかたならぬ貢献をなしたのは、
"GK"をリーダーと戴くレジスタンス集団「ライジング・サン」。
焔と叫びが重なり合うしたたか血塗られた夜に、GKは白い百合の花を撒きつつ降臨した。
百合の芳香の中、群衆の熱も冷めやらぬ頃、ライジング・サン諜報部室内にアウトルックの着信音が鳴り響く。
差出人不明のメールを開いてみれば、そこにあったのは、「The next big brother has no face」の一文だった。

謎は解かれぬまま、日本に新たな時代が到来し、救世主GKの統治のもとに幾年月が過ぎていった。
かつてはライジング・サン諜報部に属していた青年「秋川進」も、普通の日常生活を送っている203X年。
それでも「進」はときおり、祖国奪還のために戦った日々を思い出す。
……"顔を持たない独裁者"とは結局、誰だったのだろうか?

希臘から来たソフィア  さかき漣(作)/三橋貴明(原案)

2013年3月

希臘から来たソフィア

政治家一門橘家の4代目である航太郎は、国内偏差値トップの本郷大学を卒業後、
やはり米トップのオールストン・ビジネス・スクールでMBAを取得した秀才かつ超サラブレッド。
父親の地盤を継ぎ意気揚々と衆議院選に出馬するが、結果は大惨敗に終わる。
失意の浪人生活をおくる航太郎が橘家邸宅の書斎で見つけたのは、名宰相の誉れ高い祖父・紀之彦の日記だった!
さらに航太郎の目の前に、日本とギリシアのハーフである超絶美女・ソフィアが現れ、
「人はあらゆる規制から解放され、自由に生きるべき」と演説をぶつ。
彼女の到来により、航太郎の運命の歯車が再度動き始める。

真冬の向日葵  三橋貴明/さかき漣(共著)

2012年9月

真冬の向日葵

何となくマスコミ就職を希望し、新聞社でインターンシップとして働くことになった女子大生、一之宮雪乃。
雪乃が目にしたのは、歪んだ情報操作の数々だった。
入社後、社会部に配属された雪乃は、情報の孕む諸問題に悩みながら孤軍奮闘を続ける。
偏執的な報道を繰り返すマスメディア、虚偽情報の氾濫する無法地帯のインターネット、
その情報を鵜呑みにし無責任な判断をくだす人間。
メディアとは、報道とは、"情報"とは、何なのか?

コレキヨの恋文  三橋貴明/さかき漣(共著)

2012年3月

コレキヨの恋文

デフレ不況が続き暗鬱な空気の立ち込める201X年、日本国に史上初の女性宰相が誕生した。
弁護士にして稀代の童顔、30代女性の霧島さくら子である。
首相就任パーティにおいて、さくら子は官邸の庭の桜の樹下で一人の老人に出会い、政治経済について語り合う。
老人の話に感銘を受けた彼女は、それをヒントに大胆な経済成長策を打ち出すことを決意する。
果たしてさくら子は、混迷の日本と日本国民を救うことができるのか。
経済政策について深い見識を持つ、この老人の正体とは。

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