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イブセキ打ち上げは“ヨルの吉祥寺”ニ 

光栄にも「イブセキヨルニ」の打ち上げにお声がけ頂いたので、のこのこ田舎町から東京は吉祥寺まで出てまいりました。
久方ぶりに都会の夜の街に降り立ちましたゆえ、道すがら撮った写真と共に、昨夜の様子を少しご紹介。
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会場の居酒屋にかなり遅れて到着し、制作の宮崎さんに席を譲られ座ったところ、たまたま目の前にいらしたのが、本作の英訳を担当されたダニエルさん。
お父様が経済学の先生でいらっしゃると、事前にお伺いしておりました。
このダニエルさんとさかきとで、日米の政治経済諸問題と英語翻訳のあれやこれやについて意見交換をいたしましたが、まあ面白かったです。
私は幼かった日にわりと恵まれた環境での英語教育を再三に受けたことがあり、十代の頃などかなり滑らかに英語圏の友人との会話を楽しんでいたものですが、それも今や遠い昔。なれの果て、現在はただの“ブロークン・スラング”使い・・・もとい、ただの片言ジャパニーズ・イングリッシュを喋るおばはん。
そんな私でしたが、今作においてダニエルさんが深い配慮を持って翻訳されていたのだろうなあと感じておりましたので、お礼と称賛の言葉を届けさせていただきました。

さらに遅れて庵野監督もご到着。
良い機会でしたので、庵野監督と平松監督に改めて、本企画に参加させて頂けたことへの御礼を申し述べさせて頂きました。
庵野監督というとまるで雲の上のような存在でしたから、これまでも幾度かお会いさせて頂いてはいるものの、やはり緊張してしまいます。
それにしても、私のようにまだまだ無名である作家の本を、“あの”スタジオカラー様において、まさに金に糸目もつけず豪華メンツにて映像化して頂けた幸運に、感謝してもしきれません。
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スタジオカラーの女性スタッフの皆様とも何人か顔見知りのようになっていたので、昨夜もお会いできて大変嬉しく存じました。
まるで“皆のお母さん”みたいなかたもいらしてね。
いや、年齢は若いのでしょうが、なんだか雰囲気や物腰が“お母さんチックにほんわか面倒見がいい”のです。
『イブセキ完成の日に合わせて、恐れ多くもスタジオカラー様へ、田舎菓子を大量に送り付ける』という、おばちゃんそのものの行為をしてしまった私へ、律儀にもお菓子のお礼を言ってくださったかた、これまでも何度かお会いしていますけれど、あの方もイイ感じの女性だったな。
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美術の串田さん。
串田さんの絵は抒情的で繊細で、でも正確で、とっても素敵。
はるか遠い過去の夏休み、猪苗代の別荘で、ヴィオラを奏でるなお子とユリの花束を抱える駒ケ根が向かいあっているシーンのイメージボードなどは、私の一生の宝物になりそうです。
48時間超えの偉業は決して忘れません。
さて私は串田さんの柔らかい雰囲気や物腰がとても好みでしたので、しかし二次会においてその口から下ネタが飛び出してきた際には、少なからずのショックを受けました!(いや、嘘ですよ~)
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制作の宮崎さん。
たくさんのご配慮をありがとう。
本当に大変なお仕事だったろうと、心からのねぎらいの言葉をお贈りしたく存じます。

カラー取締役の男性陣にも、柔らかで魅力的な方がちらほら。誰とは明言しませんが(笑
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原画の方たち何人かからもお話をお伺いしたところ、あまりに有名すぎる作品に携わられている方ばかりで、正直なところ、場違い感が甚だしかったわ。
外国からきて頑張っている若いかたも近くにいらして、お話を伺ったことでこちらも元気を頂けました。

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何は無くても平松監督。
平松監督のきまぐれ?のお蔭で、こんな素敵なお仕事に関わらせていただけました。
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちは尽きませんが、とりあえずここまで。

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